プロテクターと利用案内

プロテクターのタイプ:普通(ノーマル)とスーパーの違い

  • 普通のプロテクターは1枚革で作られており、初めての方からトップ選手まで利用できます。
  • スーパータイプは2枚革で、普通のプロテクターより確立した手応えをほしい選手が使います。
    初期よりより馴染みやすくなりました。

ジュニア 鉄棒(2穴)について

  • 女子の2穴プロテクターの、サイズ0または00で対応可能です。
  • 用途に応じて、普通またスーパープロテクターを選べます。

プロテクターご利用案内

【装着時のチェックポイント】
  • 革の伸び具合で、手首の固定位置で微調整をします。
  • 指が反らず、伸びきらない長さが基本で、高度な技による必要な調整はコーチと確認ください。
【革のしなやかさと強さ保つために】

     ふくろ

  • プロテクターは袋にいれて保管します。革は呼吸をしているので、布または通気性のある繊維やナイロン製バッグを利用します。
  • 急劇な湿度の変化を避けるため、袋を2重にこともあり、様子をみて袋を1つ減らす工夫も見受けられます。

     注意点

  • 革が保有する油分は水がかかりすぎると水分共に蒸発するので、同じヵ所に水を掛けすぎないようにすると強度としなやかさを維持できます。
    (革靴同様、水に浸かり乾燥させると、革が割れたり、カチカチになります。また急劇な乾燥、ヒータの前又日干しは避ける。
【ならし】

     革のならし

  • 革を直接掴み、場所を移動しながら均等に引っ張ったり、揉んだりします。
    (先輩の見本がない場合:イメージとしてはピザの生地同様、常に移動しながらならし、均等を保つことが重要です。ただし、革の場合は生地よりも力をかけますが、徐々に均等にならす点では同じです。)
  • 指穴部分は演技中に負担がかからないため、プロテクター全体の革を意識しながら軽く引っ張る程度にとどめる。指穴広げる場合もまんべんなく円系に沿ってひろげたり、サンドペーパーを使用して円系に広げる方法を取ります。
  • 使用前にはしっかりと負担をかけながらならしを行い、プロテクターが手に馴染むよう調整。新しいプロテクターは早めにならしておくと、交換時に便利です。
  • 使用前に、皮全体や縫い目を目視で点検し、ひび割れや異常がないか確認してください。自然革のほぼ窪みのない血管跡は強度に影響しませんが、傷やひびがある場合は使用を避け、ホームページから交換申請を行ってください。また、印字の見え方や芯の革の色は品質に影響せず、タンマ装着後に見えなくなりますのでご了承ください。